まつげエクステは装着する本数によってイメージが変わります

私はまつげエクステのサロン情報をインターネットで見ながら、この際だから美容のプロである友人からいろいろな知識を仕入れようと思いました。

「まつげエクステは自分のまつげに取りつけるんだろう?」

「うん、そうだよ。そのおかげで付けまつげ等とは段違いのナチュラルさを演出出来るんだ」

「だったら、まつげエクステは自分が本来持つまつげと同じ本数だけ装着することになるのかな?」

私の疑問に友人は答えました。

「男の君がそう思うのも無理ないかもしれないけどね。そんなやり方だと逆に美容効果を発揮出来なくなってしまうだろう。実際の所、まつげの本数は人によってバラツキがあって大体百本から二百五十本程度なんだ。それに対して取りつけるまつげエクステの本数は目安として片目に五十本前後と考えておけば良い」

「自まつげの本数が多い人にはもっと沢山付けた方が華やかになるんじゃないかな?」

「まつげの生え替わる周期は大体三か月から六か月というところなんだ。生え始めのまつげは短くて細いから装着すると抜けたり切れたりする恐れがある。無理は禁物なんだ」

「なるほどね」

私は納得しました。

美容師の友人が私にまつげエクステの取りつけに関する説明を行ってくれます。

「無理な増量は避けるべきだけど、まつげエクステは取りつける本数が多ければ多いほど豪華に見えてくるのは確かだよ。でもそれは異なる言い方をすれば派手になるってことだ。『自然さ』を重視するならほどほどが一番じゃないかな」

「自まつげの本数が少ない人は結局まつげエクステの効果も小さくなってしまうんだね」

「まさか。少ない人にはその人に合ったエクステ方法がちゃんとあるのさ」

「どういう方法かな?より長いエクステを取りつける方法かな」

「そのやり方を試す人もいるけど、それよりもむしろ増毛効果のある二本タイプを僕はお薦めするね。毛先が二本に分かれているタイプで普通の一本タイプと同じ本数だけ装着してもボリューム感は二倍になる。バランス良く装着すれば非常に効果的だ。それからカールも大事だね。まつげエクステには幾種類かのカールがあって、どのカールを選ぶかで仕上がりの印象が全然違うんだ。慣れてくればカールや長さを統一せずに部分部分によって変化させてお洒落を楽しむ女性も多いよ」

「そんな便利なものがあるんだ」

私は感心しました。